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マウスパッドがよく分かる
-> 隼の開発
織地には表と裏では程度の差はありますが組織が違います。 当然、滑り、止まりの特性も違ってくる。 それを活用したのが隼。疾風の裏側の組織を使用しています。
疾風に比べ滑りが遅く感じられることでしょう。疾風では滑りすぎると感じる方のために開発したもの。中間層に XSOFT を採用することにより、止めやすくなっています。
この隼においてもマウスとの相性が存在します。この布地の組織を考えたとき、トラッキングできないことの方が不思議。センサー性能も向上している。今のセンサーにおいては、それの問題ではないと考えています。